こんにちは! コロナもあけはじめ映画にライブに大忙しの中、麻雀にハマっている髙瀨です。
なので、今回は20〜30代の中でふつふつと人気が出始めているオンライン対戦麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』を紹介します!
麻雀ときくと…雀荘でおじさんたちが煙草をふかしながら、決して治安が良いとは言えない場面が目に浮かぶのではないでしょうか。映画の見過ぎですかね(笑)。
ですがそんなイメージと裏腹に、オンライン対戦ゲームで麻雀を始めて、友人と雀荘に行く人たちも増えています。
『雀魂(じゃんたま)』は麻雀初心者にも初めやすいオンラインで麻雀対戦ができるインターネットゲームです。
中国の会社によって2018年より開発・配信されました。日本では2019年より株式会社Yostarの運営でサービスを開始しています。2022年の初めに登録ユーザー数が500万人を突破しており、その年の7月には750万人に達しています。
基本的なプレイは無料で参加可能。初心者にはありがたいですね(笑)。
自身のアバターなどを変更することができ、そのときにのみアイテム課金します。
初期は可愛い女の子か、綺麗なお姉様のどちらかが選択可能です。
アイテム課金で面白いのが、ただアバターを変えるだけでなく麻雀で点数を計算するために使用する点棒まで変えることができるんです。リーチがかかったときに出すリーチ棒をアイスの形にしたりなど、ただ自身のアバターを変えるだけでなく、麻雀をしている最中に課金したくなる要素がたくさん盛り込まれています。
課金までしなくてもいいかなという人には、イベントなどが開催されると無料アイテムがもらえたりするのでその機会を待ってみてもいいかもです! 私はその機会を虎視眈々と狙っています(笑)。
大きく3つの理由を紹介します!
①簡単に始められて、途中でもやめられる
麻雀を台でやるときは、集まって台を用意し牌を並べてと意外とちゃんと予定を組まなきゃいけないのですが…『雀魂(じゃんたま)』であれば、1人で空き時間にサクッと始められます。
またオンライン対戦ゲームですが、ゲーム開始して参加したはいいものの他の予定の時間がきちゃって終わりまでできないときでも問題ありません。オフラインなってもAIが代わりに、進めてくれるので途中抜けもOK!
移動時間にサクッと参加したり、待ち時間を暇つぶしに使ったりなどに気軽に時間の縛られずにできるのも魅力の一つです。
②プレイヤーが4人いなくても問題なし
オンライン対戦ゲームなので、ログインしている人たちといつでも対戦できます。麻雀は4人いないとできないので、1番手間のかかるスケジ ュール調整がいりません。
またIDを交換して友達同士だけでも対戦可能。その際も友達同士が3人しか集まらなくても、一人分をCPUで参加させることもできます。
私は友達と待ち時間などに横にいながら対戦したり、もしくはスケジ ュールをあわせて電話をしながら対戦するなどいろんな場面で『雀魂(じゃんたま)』をやっています(笑)。
※三人麻雀というルールもありますが、基本は4人で行います。
③細かいルールはあとからでも大丈夫!
麻雀をおすすめする記事を書きながら、これをいうのは気が引けますが…
ルールの多く馴染みのない言葉がたくさん出てくるので、最初は難しいと感じるのが麻雀です!
ただそんな麻雀初心者がぶつかるゲームの始め方や点数計算、リーチの仕方などのハードルが高いものは、『雀魂(じゃんたま)』内で自動で行なってくれます。
なので、とりあえず細かいルールは置いといて場数を踏んでいくことが可能です。
何度もやっていくうちに覚えていくので、とりあえず細かいことは気にせず何度もやってみることができるのがいいところです。
パソコンのブラウザからでも、携帯のアプリからでもプレイ可能です。
一度気軽に『雀魂(じゃんたま)』をプレイしてみてください!
気づいたら私と対戦していたなんてこともあるかもしれませんね(笑)。