女性におすすめ!冬に観たいおすすめ映画を一挙大公開!

女性におすすめ!冬に観たいおすすめ映画を一挙大公開!

 

布団から出るのも億劫になる冬。冬は温かい部屋で、こたつでミカンを食べながらゴロゴロ過ごしたいですよね。

そこで今回は、外に出たくない寒い冬にピッタリな、女性が見て楽しめる映画を紹介します。
ぜひチェックしてみてくださいね!

1.ホーム・アローン

©2023 20th Century Studios.

 

冬の定番映画といったらこれ『ホーム・アローン』。家族旅行に、1人置いてけぼりを食らった少年と泥棒のコメディー映画です。

泥棒と聞くとちょっと怖い話なのかな?と思ってしまいますが『ホーム・アローン』に出てくる泥棒は一般的に連想する泥棒とは違って、ちょっとマヌケ。泥棒がただの悪人ではなくてなんだか憎めない悪人というのが、笑えるポイントです。

マコーレイさん演じる主人公ケビンが、悪人に仕掛ける罠は天才的なセンスを感じます。見ていてクスっと笑えたり、お腹を抱えて大笑いできたり、家族全員で楽しめる、ホリディにピッタリな映画です。

※ 以下、ネタバレあり

 

アメリカに住むマカリスター家は、親戚15人でパリ旅行へ行く準備に追われていました。そこへ、警察官がやってきます。実はこの警察官、マカリスター家が旅行へ行くという情報を嗅ぎつけて、それが事実なのかを確かめに来た、警察官に扮する泥棒だったのです。

ケビンはとあることから大人たちに邪魔者扱いされ、旅行の準備が終わるまでは忙しいからと屋根裏に閉じ込められてしまいました。気づいたら屋根裏で寝てしまっていて、旅行当日の朝を迎えたケビン。
リビングに降りると、居るはずの家族合わせた親戚の姿は見えませんでした。家族と親戚は、人数を数えるのを誤って、ケビンをひとり家に残したまま、パリ旅行へ出発してしまったのです。

一方、警察官に扮してマカリスター家が旅行へ行くことを知っていた泥棒たちは、その夜マカリスター家に泥棒に入りました。泥棒退治を試みるケビンと、どうにかしてマカリスター家から盗みを働きたい泥棒との一騎打ちが始まるのです。

ケビンは泥棒がちょっと抜けていることを察知すると、マネキンや等身大ポスターなどの泥棒撃退アイテムを作りました。楽しみながら泥棒撃退を試みたのです。
そんなケビンの気持ちを知らない泥棒は、相手は子どもだから楽勝と、あの手この手でマカリスター家に侵入しようとします。

その攻防劇は、クスっと笑えるものから大爆笑できるものまでたくさん詰まっていて、とても楽しい映画です。
『ホーム・アローン』はとても有名な冬の映画です。一度見ておけば、友人や恋人との会話も弾むこと間違いなし!

2.美女と野獣

©︎Disney

 

ディズニー映画の美しさ最高峰といっても過言ではないのが、誰もが知っている『美女と野獣』ではないでしょうか。

吹雪の中、野獣がベルを助けに行き、そこから恋が芽生える。美しい女性が本物の野獣に恋をするだなんて、現実世界ではありえないようなシチュエーションですが、それがまた最後に奇跡を起こすのです。

映像美、可愛らしい登場人物たち、不変の愛情のすばらしさを痛感できる不朽の名作です。

※ 以下、ネタバレあり

 

若くて傲慢な王子は、醜い老婆がお城を尋ねてきて「一泊させてほしい」と頼んできたのですが、そのみすぼらしさから追い返してしまいました。しかし、実はその醜い老婆は魔女の変装で、王子に優しい心を持って欲しいと魔法をかけ、醜い野獣の姿に変えてしまったのです。お城に仕えるものたちも、家具に姿を変えられてしまいました。

この魔法を解くカギは、野獣の姿の王子を心から愛してくれる女性と出会うこと。しかしその容姿から、野獣は元の姿に戻ることを諦めて過ごしていました。

一方で、村で父親と住んでいたベルは、美しい容姿にも関わらず、変人扱いされていました。

とある出来事から、ベルの父親は野獣の住むお城を発見しました。そして、野獣に囚われてしまったのです。その事実を知ったベルは、父親を追い求めて野獣が住むお城へ行きました。
体が弱い父親に代わって、ベルがお城に残ることになったのです。そこから、ベルと野獣のお城での生活が始まりました。

美しすぎるベルだからこそ、自分に好意なんて抱くはずがないと諦めていた野獣でしたが、城の召使たちに「もっと女性には優しくしないと」と助言され、ベルに優しく努めようと試みます。ベルはベルで、最初にあった怖い印象の野獣とは違い、少しばかり優しくなってくれたことに、嬉しさを覚えるのでした。

ベルが住んでいた町では、遠く離れた城に野獣がいる、そしてベルが野獣のいる城に監禁されているから助けに行かなくちゃということで、町人が躍起となっていました。城に到着した町人と野獣は一騎打ち。その直後、野獣は町人に射抜かれて息を引き取ってしまいました。

しかし、駆けつけたベルは野獣に愛の告白をしたのです。その瞬間、城中にかけられていた魔法は解け、野獣は王子に、家具に扮していた召使たちは元の人間の姿に戻りました。そして、ベルと野獣は結婚し幸せに暮らしたのです。

映像美がとにかく素晴らしい『美女と野獣』。寒い雪の中を町から城めがけて進むベルの姿がたくましく、ディズニー映画ならではの強い女性像を見ることができます。人は見た目ではなく中身で判断したら良いという、恋愛において当然のことも学べる作品かと思います。

「強い信念をもって生きていると、何かしら良いことがあるかもよ!」ということを教えてもらえる作品になっているかと思います。

3.アナと雪の女王

©︎Disney

 

直近(2024年12月現在)で、最も流行ったディズニー映画といえば『アナと雪の女王』ですよね。冬の氷の世界で繰り広げられる愛と姉妹愛の物語。
小さな子どもにもわかりやすいストーリー展開なのはもちろん、可愛らしいマスコット的なキャラクターもいるので、誰もが楽しめる映画です。

超が付くほど有名になったあの楽曲を聞きながら、白銀の世界で繰り広げられる美しいストーリーを、楽しんでみてはいかがでしょうか。

※ 以下、ネタバレあり

 

アナと雪の女王・エルサは、元々は仲の良い姉妹。姉・エルサが氷の魔法を持っているので、魔法を使って姉妹仲良く遊んでいました。しかしその魔法がアナに降りかかってしまい、アナは一時危ない状況に陥ってしまったのです。
大切な妹を自分の魔法で傷つけてしまったエルサは、アナと会うことを拒否。同じ城に住んでいる家族なのに、数年間も会わない生活を続けたのです。

時は経ち、エルサの成人の儀。女王と王女という立場ということもあり、姉妹は久々に顔を合わせることになりました。昔みたいに仲良く過ごしたいアナと、もう昔みたいには戻れないと覚悟を決めたエルサ。二人の間で言い争いが勃発し、興奮したエルサは、雪の魔法を使ってしまいました。

自分が姿を消すことでしかアナや国を守れないと思ったエルサは、猛吹雪のなか城を飛び出したのです。

状況がいまいちわかっていないアナでしたが、姉エルサを救えるのは自分しかいないと気づき、エルサを追いかけました。そこで、クリストフという男性と出会ったのです。クリストフは氷の商売人でしたが、猛吹雪の中じゃ氷は売れないと、アナのエルサ探しに協力することに…。
その協力の中で、2人の関係性も進展していくことになるのです。

アナとエルサは分かり合えないまま、話は平行線を辿っていました。しかし、アナと結婚すれば王様になれると目論んでいたハンスという王子の行き過ぎた行動により、アナが凍ってしまったのです。
アナが凍ってしまった原因は自分にあると涙を流したエルサ。すると氷が解け、アナとエルサは和解したのです。

国民も、エルサは氷を操る怖い魔法使いではなく、優しい心を持った女性ということで心を改めてくれました。そして、氷の女王であるエルサを心から慕ったのです。

出会ってすぐにアナに求婚したハンス王子。物語の中盤で突然登場するクリストフという男性。物語の終盤では、アナがどちらかの男性と結婚するのかと思いますよね。
しかし、最終的なクライマックスはアナとエルサの和解という名の「姉妹愛」だったのです。

冬の映画といえば恋愛ものが多い印象もありますが、もうお腹いっぱい……という方におすすめなのが『アナと雪の女王』。恋愛模様ももちろん描かれてはいますが、序盤から描かれる姉妹愛にうっとりすること間違いなしです。

姉や妹がいる方は、今一度「姉妹」という関係性について考え直すきっかけにもなるかと思います。

まとめ

今回は、20代30代の女性におすすめしたい冬の映画を3作品紹介しました。紹介したのは、一人きりの夜も、恋人と一緒の夜も、家族でのんびりの日も、どのシチュエーションでも楽しめる作品ばかりです。

今回紹介した作品を見て、楽しい冬の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。